今年もこれで終わり――よいお年を!(今年と2010年代の振り返り)

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今年も一年ご愛顧?いただきありがとうございました!

今日大晦日で記事を2つあげたのですが、下書きで放置されてたもののなかでとりあえず文章はできあがっているものをあげました。

今年はなんというか、記事を下書きで放置しすぎだったなという感じです。

こつこつ合間合間にノートPCやスマホで記事を書いていったのはいいんですが、画像とかの準備に手間取ったりいろいろあったりで、下書きのまま放置状態になっているのが本当におおかった……!

大体1ヶ月以上、悪ければ3ヶ月以上寝てるので、そこはなんとかしないといけないなあと思いました(小学生並みの感想)。

年末に書いたNoteStationのレビュー記事ですが、来年はコーヒー以外のレビュー記事やコーヒー以外の内容も書いていきます。

第一弾として、フィリップスの4KHDRモニター、328PVUBREB/11のレビューを書きたいなあと思ってます。

あとは、コーヒーニュース備忘録をある程度のペースで書いていこうかなと。自分にとっても、参考になったり勉強になったりするので。やっぱりコーヒー業界の最新情報をテンポ良くまとめていきたいなと。

そして、今日で、2010年代も終わりを迎えます。

年代がバレる話になりますが、2010年代はぼくの20代でもあります。ぼくの20代の反省はさておき(笑)2010年代を振り返ってみます。

2010年代のトピックといえば、

スマートフォンとモバイルインターネットの普及、動画サイトやSNSが人口に膾炙するようになったことかなって思います。

スマートフォン自体は00年代にはもうありました(W-ZERO3とかブラックベリーとか)し、動画サイトやSNSも00年代にはすでにありました。ニコニコ動画やYoutube(ニコニコ動画自体は大分斜陽になってきましたね)、SNSはmixiとかですね。(mixiという企業そのものはスマホゲーのモンストで盛り返しましたが、SNSとしてのmixiはもはや死に体ですね。)

でも、それらは一部のオタクのものであって、広く人口に膾炙したものではなかったと思います。それらが、広く知られ、利用されるようになったこと自体が2010年代最大のトピックではないかと思います。

純粋に、2010年代の技術としては、最近はやりのAIがあげられると思います。このAIの発展、その基礎になっているディープラーニングは、2012年にトロント大学のチームが、AIの競技会で圧倒的な成果を見せつけたのが最初です。

そこからAIの再評価がはじまって、どんどん技術が進歩して、近いうちに人間の仕事を奪うとか、そういう未来も予想されるようになっています。

このAI技術自体が社会に与えた影響としては、2010年代は小さいものでしたが、2020年代では、より大きな影響を及ぼすようになると思います。

一方で、スマホ、SNS、AIの三種の神器によって、フェイクニュースやフェイクポルノなど、現実の境界線が大分曖昧になってきているという問題があります。一体何が事実なのか。それを見分けることが難しい世の中になってきています。

そういう意味で、00年代や10年代はある意味平和だったなぁとも思います。

00年代最終盤のリーマンショック(サブプライムローン問題)からの長い景気回復期が続いたのも、10年代を振り返ったときに重要なことだと思います。ギリシャ問題やブレグジット、アベノミクスによる日銀によるETF買い上げによる市場のゆがみ、最近ではCLOの問題、マイナス金利による資産バブルなど問題山積でしたが、10年代自体に問題が表面化することはありませんでした。

とはいえ、オリンピックも終わりますし、2020年代は長く苦しい恐慌の時代になるかも知れませんね。生活があるので、結局たいした問題じゃなかった!日本経済は大丈夫!ってなってくれることを祈っていますが……。

サブカルチャーの分野では、SNSやスマホがもたらしたこととして、なろう系のブームがあると思います。なろう系自体には辛辣な意見が多いと思いますが、ぼくはそこまで批判的ではないです。スマホの普及で合間合間に読むようになったが故の必然的な構造。ケータイ小説と一緒で、なろう系を取り巻く環境自体にそういう文化が発生する原因があると思います。そういう文脈を踏まえなければ(踏まえても、かも)辛辣な意見が出てしまうのは仕方ないことかも知れません。

思いつく限り、振り返ってきましたが、最後にコーヒーについて振り返っていきます。

コーヒーの分野では、サードウェーブの普及、カプセル式コーヒーマシンの流行、コンビニコーヒーの勃興、クラウドファンディングを利用した新しいコーヒー器具の製作、なんかがあるでしょうか。

カプセル式コーヒーマシンは最近すごく流行ってる感じありますよねー。コカコーラまで出しちゃうんだから!

とはいえ、60mmカフェポッド、ネスプレッソ、ドリップポッド、キューリグ、&Dripと一通り出そろったという印象ですね。

個人的にイチオシは、変わらずネスプレッソですが、&Dripを飲んでみたら意見が変わるかも知れませんし、新しくなったドリップポッドも試してみようと思います。

コンビニコーヒーはすごくレベル上がってますよね。あのクォリティのコーヒーがどこでもあの値段で飲めるのか!と思うと、カフェ業界に及ぼす影響はすごく大きいと思います。

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これからのカフェは、スペシャルティコーヒーガチ勢か、コーヒー以外のウリがあるお店しか生き残らない熾烈なレッドオーシャンになるかも知れません。

個人的にはクラウドファンディングで、小ロットから新しいコーヒー器具を製作して、市場の反応をみて市販、という流れでどんどん新しいコーヒー器具が製作されて世に出て行くことが、すごく印象深いです。

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いやー、欲しい器具いっぱいあったなぁ……。お金が続かないけど。

実はこれだけではなく、個人的に2020年代も期待しているのは、テクノロジー×コーヒーです。……ってAIがコーヒー業界を変えるとこのブログでも何度も何度も書いているので今更なんですが……。

発達したテクノロジーがコーヒー業界をいかに変えていくのか。クラウドファンディングもその一環ではありますが、すごく期待しています。

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2020年代……良い時代になったらいいなぁ。

そのためにも、まず来年頑張ることからスタートですね。

それでは、よいお年を!