カフェ・フォンターナ――電気式マキネッタがMakuakeにてクラウドファンディング中

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マキネッタというエスプレッソをいれる器具があります。

エスプレッソなのでもちろん蒸気で抽出しますが、エスプレッソマシンに比べるとクレマが薄いのが特徴です。

構造が単純なので、エスプレッソマシンに比べると、大変安価です。イタリアでは一般家庭で愛用されています。マキネッタでいれたエスプレッソに適当に温めた牛乳を入れて一般家庭で作ってたエスプレッソコーヒー牛乳が、スターバックスの看板メニューカフェラテの源流になります。

さて、そんなマキネッタはガス火の直火で抽出するのですが、それを電気式にしようというプロダクトがMakuakeにてクラウドファンディングしていました。

コーヒーとエスプレッソの違いについての説明はつっこみどころ満載なので黙っておきます。突っ込むのもめんどくさい……。

消費電力は480W

ちょっとした電気ストーブなみ……というのはちょっと盛ってますね、ゲーミングPC……ってのもちょっと盛ってるかな、でもそんなもんか。

家庭用エスプレッソマシンの半分から3分の1くらいです。

抽出容量はマグカップ2杯分と十分以上

紅茶を使っての紅茶エスプレッソという使い方も紹介されています。

エスプレッソマシンと違って、構造が単純なので、ラフに扱っても胡椒のリスクが少なくて、いろいろと応用が利きそうです。

緑茶にして緑茶エスプレッソとかもできそうな気がします。

他の活用法としては、お菓子作りなどが定番ですね。

ティラミスとかを作るときにマキネッタでいれたエスプレッソを大量に消費します。

イタリアンなエスプレッソにする場合は、普通のエスプレッソ用の豆よりも若干浅煎り(といってもかなり深煎りの豆だけど)にするといいかも知れません。スタバに代表されるシアトル系は、本家本元イタリアのエスプレッソより深煎りらしいので。

エスプレッソ用だとミルの条件が厳しいという話がありますが、高気圧をかけるエスプレッソマシンならともかく、マキネッタ用だと、ナイスカットミルなどのドリップ用ミルの最大まで細く挽ける程度の極細挽きでも対応できます。

直火と比べてお手軽なので、マキネッタのエスプレッソが大好き!という人にはいいかも知れません。……日本に何人いるんだという問題がありますが(笑)