コーヒー豆のサブスクchouette blanche(シュエットブランシェ)でおいしくて生産者と環境のためになるコーヒーの飲み方をしよう!

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こんなタイトルですが、chouette blancheというサブスクを推しているわけではとくにありません。

いろんなサブスクリプションが流行っている今日この頃ですが、コーヒー豆のサブスクもいろいろな業者が手がけるようになっています。

そんなかで、環境保護・人道支援に注力したサブスクが4月1日に開始されます。

それが、このchouette blancheです。シュエットブランシェと読むらしいです。

運営会社は「chouette torréfacteur laboratoire」シュエットトレファクチュールラボラトワールです。……ことごとく口に出して読みづらい名前ですね。

月額料金は2000円!毎月200グラムのコーヒー豆が送られてきます。

そのコーヒー豆は、コーヒーの生産に関する情報が明確で(スペシャルティコーヒーの条件の一つですね)生産者に正当な報酬が支払われるスペシャルティコーヒーです。

スペシャルティコーヒーは、優れた味わいから高値で取引されるので生産者への対価として十分な金額が支払われます。その一方で、よく目にする安価なコーヒーは、現地で安く買われたコーヒーで農家への十分な支払いが行われないのが現状です。スペシャルティコーヒーを飲むことは、コーヒー生産者を応援することに繋がるのです。

公式サイト – Collection SUBSCRIPTION

まさにこの通り。何も付け加えることはありません。

なので、スペシャルティコーヒーやフェアトレードのコーヒーを飲みましょう!僕たち消費者は美味しいコーヒーを味わい、生産者のみなさんはお金が入って生活が豊かになる。WINWINです。

chouette blancheは、地球環境の保護をより高品質なコーヒーの生産から生み出すことを目的に立ち上げられました。売上の25%は寄付金として当てられ、残りはコーヒー農家や活動に関わる人々へと支払われます。

公式サイト – Collection SUBSCRIPTION

寄付先は、World Coffee Research日本ユニセフWWFジャパン日本赤十字社ですね。

World Coffee Researchは、コーヒーの品種や遺伝子、品質向上、気候変動や農法、農家の収益性向上など、コーヒーに関する様々なことを、あちこちの研究所と協力して研究して、コーヒー業界全体のために役立てようとしている団体です。

日本ユニセフは、国際児童基金の国内委員会ですね。主に新興国の児童福祉について活動しています(……でいいのかな?)。彼らには時間がありませんのCMで有名ですね。

WWFジャパンは世界自然保護基金の日本支部です。自然保護活動をしています。具体的には、生物多様性の保全と、自然資源の持続可能な使用に関する活動、環境汚染の削減といったことを目指しての活動をしています。

日本赤十字社は公式サイトをみたんですが、何をする団体なのかよくわかりません(暴言)個人的なイメージでは、災害が起きたときに救助活動とかをしているイメージです。

赤十字は、アンリー・デュナン(スイス人:第一回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界192の国と地域に広がる赤十字社・赤新月社のネットワークを生かして活動する組織です。

日本赤十字社はそのうちの一社であり、西南戦争における負傷者救護で初めての活動を行って以来、国内外における災害救護をはじめとし、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。

日本赤十字社公式サイトより

とあるように、幅広い分野すぎて具体的に何やってるのかといわれてもうまく説明できません。

日本赤十字社が具体的に何やってるか説明するだけで記事が一個書けそう。

それはともかく。災害救助や、輸血などの医療関係などいろいろってことですね。

コーヒーを通して出来る、環境保護や人道支援といった継続的な支援を目的としたサブスクリプションサービスです。

(中略)

3つ星レストランで修行し、バリスタとして研鑽を積んだ高山健二が2017年4月にオープンしたchouette torréfacteur laboratoireは、毎年開催される国内焙煎大会で常に上位に入る実力。

コーヒーは詳しくないけれど毎日美味しいコーヒーを飲みたい方に向けて、高品質で安心価格のスペシャルティコーヒーをご提案します。

プロが厳選したコーヒー豆が届くので、手間もなく簡単に「美味しい」が手に入ります。

chouette blanche公式サイト – ABOUTより引用

というわけで、おいしいコーヒーと、継続的な寄付・支援の両立が謳われています。

個人的に一つ注文をつけるとしたら、寄付できる先を契約者ごとに選べたらいいなって思います。

コーヒーの未来について考えていたり興味がある人は、World Coffee Researchへの寄付を増やしたり、国際的な児童福祉に興味がある人は、日本ユニセフへの寄付を増やしたり……といった具合で、興味のあるテーマに集中したりとか、均等配分とか。そういうのがカスタマイズできたらもっといいなって思います。

おいしいコーヒーと社会貢献の両方に興味がある……というより、世界をもっとよくするための消費がしたいなって考えているひとには、ベストマッチに近いサービスではないでしょうか。

売上の25パーセントを寄付すると明言しているのは、他のサブスクに対しての差別化要素にもなっていて、すごく冴えたやり方だなって思いました。