メリタが全自動コーヒーメーカーを発売開始

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アロマフレッシュサーモ AFT1021-1B(Melitta Japan)

メリタ初の全自動コーヒーメーカー、タイマーで毎朝挽きたてのコーヒーも(家電Watch

2020年6月10日発売です。

メリタの技術が詰まった、ミル付き全自動コーヒーメーカー「アロマフレッシュ サーモ」。コーヒーの美味しさを徹底的に追求したハイエンドモデル。メリタを選んだ人だけが味わうことのできる、至福のコーヒー体験を。

アロマフレッシュサーモ AFT1021-1B(Melitta Japan)

メリタ独自のコーヒー抽出理論「メリタゴールドスタンダード」に基づいてコーヒーを抽出するとのことですが、「メリタゴールドスタンダード」って何なんでしょう?

解説ページがメリタの公式サイトにあるので見てみましょう。

違いは「メリタ ゴールドスタンダード」から生まれる

「メリタゴールドスタンダード」についてメリタはこう誇らしげに語っています。

「メリタ ゴールドスタンダード」は、世界のコーヒー業界の基準を基に作られています。

その基準は「ゴールドカップ スタンダード」と呼ばれ、美味しいコーヒーの淹れ方/基準として業界内でのコーヒーマシン設計の基準となっています。

違いは「メリタ ゴールドスタンダード」から生まれる

本当かよ?というツッコミはさすがに無粋だと思うのでやめておきますw

その構成要件として4つの条件が挙げられています。

  1. コーヒーとお湯の黄金比
  2. ちょうどいい抽出温度
  3. 抽出時間を絶妙にコントロール
  4. コーヒーの挽き目

(上記ウェブページより引用)

黄金比がなんなのか、ちょうどいい温度って何度なのか、絶妙にコントロールされた抽出時間は何分何秒なのか、どれくらいの挽き目が適切なのか、っていう情報はウェブページには何も書いてないです。いいのかそれで。いや、いいのか。

ただし、一つだけ具体的な数字を伴って説明されている要素があります。

それが「ゴールドカップ」です。

「メリタゴールドスタンダード」で抽出されたおいしいコーヒー(=ゴールドカップ)は、抽出率18~22%のコーヒーと記載されています。

「ゴールドカップ」を目指して、お湯の量や温度、抽出時間やコーヒーの挽き目を調節するように設定された全自動コーヒーメーカーということですね。

全自動コーヒーメーカーとしての構成要素ですが、

コニカル式グラインダー

グラインダーの挽き具合の調節機能(3段階)

ペーパードリップ

コーヒー量の調整

タイマー機能

とおおよその要素は揃えています。

価格は税込み44000円と対抗馬と比較すると、若干高価に感じられる価格設定ですね。

競合製品と比較してみます。

無印良品 豆から挽けるコーヒーメーカー 19900円(無印良品オンラインストア販売価格)

siroca SC-C111 15800円(価格.com最安値/定価30000円)

panasonic NC-A57 20873円(価格.comによる最安値/平均価格22415円)

ツインバード CM-D457B(価格.com最安値30000円/平均価格37000円)

ツインバード CM-D465B(価格.com最安値39800円/平均価格43000円)

といった感じで、価格的な対抗馬はツインバードCM-D457B/CM-D465Bですね。

ただ、むこうはカフェバッハ監修なんですよねー。似たような値段なら、カフェバッハ監修のCM-Dシリーズがいいなーと思います。

メリタの味が好きなら(そして、タイマーが欲しいなら)こっち。

カフェバッハ監修というところにバリューを感じるならむこう。

といった感じでしょうか。

いつか記事にしたいとは思ってますが、個人的に全自動コーヒーメーカーにタイマー機能っていらないって思ってるんですよね。

価格がこなれてきて、2万円から3万円のレンジに入るようだったら、対抗馬と比較してもかなり競争力はあるかなーって思います。

4万円だと若干厳しいかな?