シロカの新しい全自動コーヒーメーカー「カフェばこ」のレビューがライフハッカーに

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シロカの全自動コーヒーメーカーだと、このブログでも幾度となく取り上げてきた、SC-Cシリーズがあります。

また、それより旧式で安価な、STC-501というモデルもありました。

公式サイトより

とはいえ、このモデル、明らかに見た目からして安っぽくて質感も低く、そのくせお値段は1万円ちかくするという……今となってはちょっとアレなモデルです。

出た当初としては、全自動コーヒーメーカーの種類自体が少なく、対抗馬はパナソニックのNC-A56しかなかったので、製品の競争力も十分にありましたが、今となっては、安価な全自動コーヒーメーカーが続々と登場したため、あえてこのモデルを選ぶ理由はありません。

家電Watchによると、おもしろ家電とかを出しているサンコーというメーカーが7980円の全自動コーヒーメーカーを発売したようです。その名は...

コーン刃採用の高コスパモデル、SC-Cシリーズがあるとはいえ、このままではまずい!と判断したのか、sirocaの全自動コーヒーメーカーもリニューアルがされました。

ローエンドとなるSC-A2x1系列は、STC-501の仕様を踏襲したローエンドモデルです。公式サイトを読んでもよくわかりませんが、ミルの設定が異なるようです。

どちらも、4杯用で、中細挽きになっているのですが、4杯用4段階の挽き具合が調整できるミルを搭載したほうが、SC-A221で、4杯用2段階の挽き具合の調整度合いが挽く内ミルを搭載した方がSC-A211となっています。

何がどう違うのかわからないって?僕にもわかりません!

カカクコムによると、この2機種6000円ほどの値段の差があります。

安い方で良さそうですね。

いや、スペック表には現れない仕様の差があるのかも知れませんが……。スペック表だけを読むと、何が違うのかわからない、ミルの挽き具合が違うんだけど、それがどう影響するのかわからない(すべて中細挽きと明言されている)と、何故2機種作ったのか?と突っ込みたくなる仕様です。

ハイエンドとなるSC-A3x1系列はわかりやすく、ガラスサーバーが付属するのがSC-A351で、ステンレスサーバーが付属するのがSC-A371です。SC-A351がホワイトボディで、SC-A371がブラックボディです。個人的には、ホワイトのSC-A351のほうがかわいくて好きです。

カカクコム調べでは、値段の差は誤差レベルなので、好きな方を選んでおっけーです。

上位モデルのSC-A3x1系列には、新しく「カフェばこ」という愛称がつけられています。かわいい。

「カフェばこ」と「カフェばこ」じゃないローエンドの違いはというと、まず水タンクの脱着可能か否か。カフェばこは水タンク脱着式で給水が楽ですが、ローエンドモデルは一体型でちょっと不安です。

「カフェばこ」には、SC-Cシリーズと同じようにタイマーがついて、指定時間になったら自動でドリップをしてくれます。もちろん、豆や水はちゃんと準備した上で、の話ですよ(笑)

ドリップフィルターは、「カフェばこ」もそれ以外も、SC-Aシリーズはすべてステンレスメッシュのみとなります。ここは大きくマイナスですね。ステンレスメッシュの味が好きならいいんですが、多分大抵の人はそこまでステンレスメッシュフィルターの味は好きじゃないと思います。微粉がカップの底にたまるしね。

あと個人的な注意点ですが、ミルはすべてブレードタイプのミルになっています。ミキサーの刃みたいのがぐるぐる回って豆を挽いていくタイプのミルですね。このタイプのミルは性能面ではかなりひどいです。安い全自動コーヒーメーカーだからしょうがないとも言えますが、「カフェばこ」シリーズの値段だと、お値段がこなれてきた、コーン刃ミルを搭載したSC-Cシリーズとそんなに値段が変わりません。

ミルの差だけで考えても、SC-Cシリーズ1択と言ってもいいです。

ブレードミルとコーン刃では性能は段違いです!軽自動車とスーパーカーぐらいの差があると言っても過言ではないくらいです。いや、さすがに過言かも。

そういうわけで、個人的にはsirocaの全自動コーヒーメーカーは「カフェばこ」よりもSC-Cシリーズを強くおすすめします!

あ、ライフハッカーの「カフェばこ」レビューは以下からどうぞ

siroca 全自動コーヒーメーカー カフェばこを使ってみました!