エディオンのプライベートブランドe angleのハンドドリップ風コーヒーメーカーを見てきた!

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家電量販大手のエディオンは9日、白物家電のプライベートブランド(PB)商品の販売に本格参入すると発表した。国内家電メーカーの生産体制が縮小する中、消費者の声を反映させた商品開発に取り組む。「家電の量販店がメーカーを介さず、一から商品を開発するのは珍しい」(同社)という。

 ブランド名は「e angle(イー・アングル)」。エディオンが商品企画やデザインを手掛け、製造は国内外の協力工場に委託する。

エディオン、PB本格参入 白物家電に消費者の声反映し商品開発

というわけで、エディオンはプライベートブランドで、ハンドドリップコーヒーメーカー(手で淹れているわけじゃないから、ハンドドリップを再現した……ハンドドリップ“風”っていうべきだと思うんだけど)をリリースしています。

この前、エディオンに行ったらちょうど実機が置いてあったので見てきました。

その実機レビューとスペックについて語っていきます。

e angle ANGHDA8Kハンドドリップコーヒーメーカー

紙のパンフレットももらってきました。

パンフレットで推されていた要素は四つ

  • 「の」の字を描くハンドドリップを再現
  • 国産(燕三条)刃のフラットカッターミルを採用
  • 抽出温度を84度と90度の二段階で調整可能
  • 静電気を軽減してコーヒー粉の散らばりを軽減

イタリアで修行を積み、数々の実績を残してきた京都 四条烏丸のカフェ「Okaffe kyoto」のオーナーバリスタ岡田章宏さんにも実際に使っていただきました。

とのことでバリスタの顔も出しておすすめを出しています。タイアップ的な。

動画もあります。

ちなみに形状とスペックは、ツインバード製、カフェバッハの田口護氏監修の全自動コーヒーメーカー、CM-D457Bと酷似しています。

はい。はいじゃないが。ゆーへいです。 「質より量」でいくと決めたからには、ガンガン行きたいと思います。 ツインバード工業から、...
以前、ツインバードが、有名自家焙煎店カフェバッハの田口護氏が監修した全自動コーヒーメーカーCM-D457Bをリリースしていました。 ...

ミルの挽き具合のメーターといい、下の4つ並んでいるダイアルというそっくりでしょ?形状が角張っているか丸みを帯びているかの違いだけに見えます。

ミルの挽き具合は三段階、温度は83度90度の二段階、杯数は三杯、消費電力は610Wで同じ、重量は4.1kgと4.3kgで若干e angleのほうが重いです。

なので、ほぼほぼツインバードのCM-D457Bと見てもいいでしょう。

価格は、CM-D457Bが定価38500円の実勢3万5千円前後なのに対し、e angleが定価4万円が今なら3万5千円と若干定価ベースだとツインバードのCM-D457Bのほうがやすいです。

……CM-D457Bでよくない?

個人的にはCM-D457Bのほうがおすすめです。

これが実機です。

見た目はほんとうに丸みを帯びている以外はそっくりですね。どうせなら、ステンレスサーバーにするとかして価格はそのままで割安感とか演出してもよかったと思うんですがどうでしょう。

実際に触ってみた感触としては、真ん中のミルの挽き具合を調整するダイヤルがすごく渋くて、かつ、ものすごく安っぽい質感です。そこ以外はいいんですが……。

ミルの調整ダイヤルは、4万円の器具の質感ではないというか、長く使っていると、ダイヤルが折れたり、動かなくなったり、とれたりしそうです。

見た感じとしては、悪くはない(ダイアル以外)値段も大して変わらないし、オリジナル(……と思われる)のツインバードのCM-D457Bを買っておくのが安定だと思います。