ただただローンを組みたくない、身軽でいたい

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僕が社会人になってから組んだローンは、車のローンだけです。

払い終わってからもう3年以上が経過するんですが……ローンのない生活をこれだけ続けると、ローンのない生活最高!って実感します。

なんでそう思うかというと、ローンを払っていた時は、毎月少なくはない額が消えてたのがなくなったのが大きいです。

ローンの支払いって自動的に発生するキャッシュアウトなので、なんか損した気分になるんですよね。

投信積立とかと違って嫌だからやめるってわけにもいかないし(笑)

もちろん、先に買った結果としての車が来ているから、損しているわけではないです(いや、金利分は損してるけど)。ないですけど、数ヶ月もすればクルマは当たり前になりますからね。そうすると、キャッシュアウトばかり印象に残ります。

基本的に、毎月の固定費を減らすことに喜びを感じる人なので、固定費が増えるのは嫌なものです。携帯回線もMVNO(格安スマホ)ですしね……ならKindleUnlimitedとかやめればいいのに(セルフツッコミ)

個人的に気づいたのは、借金というのはつまり、いくら(金利)でいくら(借入額)貸してもらえるのかがすべてってことです。

金利が十分に低ければ、借金するのは+になります。マイナス金利時代の今、企業が差し迫って資金需要ないけど、とりあえず借りておくか!って感じで借金してるのと同じですよね。

住宅ローンは1%とかの安い金利ですけど、普通の自動車ローンとか4%とかそれ以上だったりすることがあります。そんな金利で金を借りることが得だとは個人的にはあんまり思わないんですよね。いや、十分安いんだけど。リボ払いなんてもってのほかです!

なので、個人的な経済判断としてすごくローンや借金に対する忌避感状が強いです。……すごいなんていうか典型的名古屋人って感じ。

KindleUnlimitedでただだったので(月額料金払ってるのでただではないのですが)「幸せをお金で買う」5つの授業という本を読みました。

この本は、幸せになるお金の使い方=ハッピーマネーについて書いた本です。その中には、「先に支払って、あとで消費する」という章があり、先払いの効能を説いています。

いま消費してあとで支払うというパターンの普及は、幸福にとってはむしろ有害な場合があります。それとは逆の原則――いま支払って、消費を先送りする――に従うと、使ったお金に対してもっと多くの幸せが得られるのです。

(中略)

クレジットカードの支払い残高のせいで気持ちが晴れないのなら、それを全部支払って幸福な気分になることは、お金でできる何よりも素晴らしいことなのかもしれません。借金返済がもたらす感情的な恩恵は、貯蓄の恩恵をも上回る可能性があります。

「幸せをお金で買う」5つの授業より引用(太字強調は当ブログ著者によるもの)

結構いろいろなことが書いてあって、すべてに賛同するわけでもなく、ものすごく面白くてページをめくる手が(いや電子書籍だけど)止まらないというわけでもなかったのですが、この一節にはすごく賛同します!

自分が経験したというか、自分の考えていることは間違ってなかったんだなぁって思いました。

そんなわけで、もうローンなんて組みたくないです!

何もかも一括払いにしたい!クレジットカードの一括払いが個人的に許容できる最大の借金です!

問題はローンを組まないことにこだわると、家もクルマも買えないことなんですけどね。