「みっともないことをするな!」ヴェネツィアでコーヒーを淹れた観光客に罰金

in-post-ads

時事通信によると、イタリアのヴェネツィアで、観光名所でコーヒーを淹れていた観光客を警察が逮捕しました。

ちなみに、このコーヒーをいれた観光客はバックパッカーらしいです。

最初にこのニュースをみたとき「淹れるほうも淹れるほうだけど、逮捕するほうも逮捕するほうだろ」と思ったんですが、その背景には深刻な問題がありました。

人口わずか5万5000人のベネチアには年間約3000万人の観光客が訪れ、マスツーリズム(観光旅行の大衆化)の悪影響に地元住民は悩まされている。そうした中で市議会は5月、公序良俗を維持するための条例を可決した。
 同条例では、特定の場所における戸外での飲食、噴水での水浴び、公共の場で上半身裸になることなどを禁じ、違反者には多くの場合、厳しい罰金が科せられる。

伊ベネチア、戸外でコーヒー入れた観光客に罰金11万円 市外退去要請

年間で3000万人も人が来ると、変な人がくる率も高くなるんでしょうね。

ところで、年間3000万人ってどれくらいの人数なんだろって思ったんですが、去年(2018年)に日本に来た外国人の人数が、3119万人(観光局調べ)なので、

ヴェネツィア=日本

となります。

去年一年間で日本に来た外国人と同じ人数が、一年にヴェネツィアだけに来るって…………(絶句)

そりゃ地元住民も大変というか、キツいですよね。

日本ですら、ちょくちょく外国人の姿を見るようになっているのに、それと同じ人数が一都市にやってくるわけですから、町を歩いてたら、ほぼ外国人ってレベルじゃないですか。ヤバい(語彙力低下)

そんなレベルでやってきている外国人で、マナーが悪い人が結構いたとしたら……。

そりゃあ、市長さんも「敬意を払え!」って怒りますわ。

観光客って人数がくればいいってもんじゃないんだな。