やりたいことを見つけるより、やらないことを見つける方がいい

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先日、ビュッフェ形式の食べ放題のお店へ行きました。

個人的には食べ過ぎてしまうので、なるべく避けるようにしている形式のお店なんですが、そのときはとくに食べたいお店もなく、まぁなんでもある店がいいかなと、入りました。

一通り、ラインナップを見て、「最近麺類が多いから麺類はやめよう」「明日カレーにする予定だからカレーもだめ」なんて考えながら、食事を取って行ったら、食べ過ぎることもありませんでした。

昔、高橋メソッドというのが一瞬流行りました。(まだ使ってる人いるのかな?)

これはどういうものかというと、プレゼンテーションに使うスライドは、白背景に巨大な文字だけにするというものです。

そんなに細かいことは書けないので、結果として伝えたいメッセージだけを集中してでっかく書くことになるので、印象に残るプレゼンができる、という理屈です。

最近は働き方改革などで仕事の効率化が話題ですが、早く帰ったり休みを減らしたりするために最大の効果があるのは、純粋に仕事を減らすことだと思います。

無駄な書類や作業を見つけてそれをなくす。

書類作成や読む時間、作業を早くしようとしても限界はあります。

まぁ、実際の職場では増えることはあっても減ることないんだけどね!……悲しいなあ。

やりたいことやらなくてはいけないことを増やすのは簡単です。

だって、世の中のことは大体ができないよりできたほうがいいことです。

コーヒーで言えば、焙煎できないよりできたほうがよいです。ペーパーよりもネルの方がよいです、保温するよりすぐ飲んだ方がよいです。

個人的に自家焙煎はやらないことにしています。単純に忙しいからです。

忙しくても、コーヒーの値段がすごく安くなったり、とても美味しいコーヒーができるならともかく、僕レベルでは仕上がりが不安定でそんなにうまくもないですから。

これに使う時間はもっと有意義なことに使いたい。

コーヒーに限らず、英語だったできないよりできた方がよいでしょう。

資格だってないよりはあったほうがよいでしょう。

そんなわけで、僕らのやらなくてはいけないこと、やりたいこと、は積み上がっていきます。

でも、一番大事なのはやらないことを決めることなんだろうな。

そうすることで、結果的に出来ることが増える。

行動の断捨離が大事