パナソニックがネットでコーヒー講座を開講して「違いがわかる焙煎プロ」を養成するらしい

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講座名は「コーヒービーンズマスター」で、10月中に開講予定。コーヒー初心者が基礎知識を習得したり味覚を鍛錬したりするための「ジュニアコース」と、中級者による商品開発や品質管理を含む「シニアコース」を用意する。

パナソニック「違いがわかる焙煎プロ」養成へ ネットでコーヒー講座

なるほど、と思ったら、TheRoastを買った人限定のようですね。

ところで、TheRoastって簡単に焙煎できるのがウリだったのでは?

設定を細かく調整できる上級モデルを買った人はともかく、パナソニックから送られてくる生豆を、初期設定された通りに焙煎するしかできない通常モデルを買った人はどうするんでしょう。

……と思ったら、今は追加料金で上級モデル用のプログラムに書き換えができて、アップグレードできるようです。ようやくか。

さらに言うと、The Roastって焙煎容量が50gしかないので、TheRoastで商品開発とか品質管理が出来たところで、もっと大きい焙煎機で再現できなければ、何の意味もないのでは……。

もちろん、サンプルローストとかにはすごく便利だと思います。

とはいえ、「違いがわかる焙煎プロを育成する」とか言われると、ちょっと……。

カフェの店員のようにコーヒーのプロフェッショナルを目指す人たちに、技能の向上や商品開発に役立ててもらう狙いがある。受講料は、教本や教材用の生豆とセットで税別4万~5万5千円を予定している。

たっか!

この講座を受けるんだったら、コーヒーインストラクター検定のほうがいいんじゃないでしょうか。

むこうのほうが安いですし、むこうは履歴書に書けますしね。

なんというか。

パナソニックも流れだけでみると

焙煎機つくった!→豆の定期購入サービスつくった!→上級モデルつくった!→焙煎機を活用するための通信講座を開くよ!

と妥当な流れをやっているように見えるんですが、こまかく見ていくと、やることがなんか大雑把すぎる気もするんですよね。