ストレートコーヒーとシングルオリジンコーヒーの違いって何だ?

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ある日、ショッピングモールに入っているコーヒーショップで、コーヒー豆をみていたら、少し気になることを見つけました。

コーヒー豆のところに、ブレンド/ストレート/シングルオリジンと分類が書いてあったのです。

当ブログのカフェ訪問記事を読んでもらえばわかるように、僕は、ストレートとシングルオリジンをほぼ同じ意味の用語として使用してきました。

しかし、わざわざ使い分けるということは、用語として意味が違うのでしょう。その違いって何なのでしょうか。

えー。詳しい人は、この写真をみているだけで、なんとなく、答えがわかったかと思います。というか、僕もしばらく見てたら、なんとなく違いが予想できました。

というわけで、答えを言うと、ストレート=国単位、シングルオリジン=農園単位。

以前、サードウェーブやスペシャルティコーヒーの記事を投稿したときに、トレーサビリティの話題がありました。

今回は、コーヒーのサードウェーブについて書いていきたいと思います。 サードウェーブっていう用語は、日本ではかなり曖昧に使われている気が...
以前、スペシャルティコーヒーの話をしました。 それから、ファーストウェーブセカンドウェーブサードウェーブの話もしました。 という...
今回はスペシャルティコーヒーの話をしていきたいと思います。 このブログで紹介しているようなお店に行くと、だいたい書いてある「当店ではス...

このことが、シングルオリジンコーヒーとストレートコーヒーの違いに影響します。

スペシャルティコーヒーとして認められる最低限のライン、というのはもちろんあります。
それは、
トレーサビリティ「生産履歴」が明確であること
カッピング審査を受けていること

【プレミアムコーヒーとの違い、説明できる?】スペシャルティコーヒーとは何なのか

このトレーサビリティが、ストレートコーヒーでは国単位にとどまる(例えばブラジルサントスならば、ブラジル産で、サントス港出荷というところまではわかるが、それより前はわからない)。シングルオリジンコーヒーであれば、国単位を超えて、農園単位までしっかりと把握することができる。(ブラジル カクェンジ農園、と書いてあったとしたら、ブラジル共和国ミナスジェライス州にある、カクェンジ農園で何年に収穫された、品種はイエローブルボンで、精製方法はパルプドナシュラルで…………という細部までわかる)

まとめると

ストレートコーヒー→単一の国(トレーサビリティがない)

シングルオリジンコーヒー→単一の農園(トレーサビリティがある)

ということです。

いやぁ勉強になりました。

そして、最後に。

僕が行くようなお店では、ほぼスペシャルティコーヒーが出てくるので、この二つの用語の違いに気づかなくても、仕方がない、と自己弁護しておきます。

それでは。

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