UCCのカプセル式コーヒーメーカー、DP3の先行体験会レビューを読んだ感想

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自由度が高すぎやしないか? 国内コーヒーの権威「UCC」がスゴい新作を出してきた

1月にドリップポッド陣営の――というかUCCしかいないのですが――新型機DP3が発売されました。

先行体験会で使用したレビューがあったので紹介しました。

ドリップポッドはその名の通り、ドリップコーヒーのおいしさを追求したコーヒーマシン。それまでプロのハンドドリップでしか成し得なかった本格的な味わいを、ボタンひとつで再現できるとして人気を博してきたシリーズで、2015年発売のDP1、2016年のDP2を経た最新版が本機DP3です。

4年ぶりの新型機……!DP2の完成度がそれだけ高かったのかどうなのか。とはいえ、この手のコーヒーメーカーのモデルチェンジペースは、パソコンや自動車に比べると明らかに遅いです。そんなに技術がぽんぽん進化するものでもないから当たり前ですかね。

DP2ユーザーの声を参考にして、抽出モードの他に、抽出量を調整できる機能もつけたそうです。

コンパクトでスマートなデザイン、起動が早くてスピーディ、3つのモードと7段階の湯量設定、14種のカプセルとの組み合わせで50通り以上の味わいがあり、しかもレギュラーコーヒー豆も使用可能。ここまで自由度の高いカプセル式コーヒーマシンは、なかなかないでしょう。

ミルで挽いてさえあれば、コーヒー粉もしよう可能です。自由度の高いのはいいですよね――必要かどうかは疑問ですが。

自由度が高いのはいいです。

とはいえ、安価なマシンや安価路線のカプセルならともかく、高級路線のマシン、カプセルで粉が使えるメリットはそんなにないかなと思います。

味にこだわるなら、自分でドリップしたほうがよっぽどいいし――。

とはいえ、旧機種のDP2に比べると、かなり全体的にブラッシュアップされていて、良い感じになっています。

ただし、この機種をおすすめできるかどうかは、ドリップポッドが向いているかどうかによります。

ドリップポッドが向いているのは

  • コーヒーはエスプレッソよりドリップがいい!
  • カプセルの入手性がいいものがいい
  • コーヒー以外にも紅茶やお茶がいれられるといい
  • 高気圧の蒸気ボイラーを使用しないので若干静か。静かなカプセル式コーヒーメーカーが欲しい

というような人です。

コーヒーの味としては、日本人の万人受けする味なのは、さすがUCC!というところだと思います。

個人的にはネスプレッソ推しなんですが、ドリップも好きなので、ドリップポッドにもちょっと心を揺さぶられますね……。