Willow Gear ARCdesk slimを買ったのでレビューする【組み立て編】

PersonalComputer

購入した理由

以前、バウヒュッテのコックピットデスク2をゲーミングデスクとして導入したのですが、問題点がありました。

正確にいうと、使っていくうちに問題が発生したということです。

それは何かというと、スペースが足りない!

コックピットデスクの上に乗っていたのは最初は、キーボードマウスとフライトスティックだけだったのですが、その後にハンコンなども購入したことにより、もはや、キーボードマウスの操作が困難になっていました。

ハンドルコントローラーやフライトスティックと、キーボードマウスでのPC作業を併用したい。

そのための手段がARCdeskでした。

あと、変形デスクという最強の素敵性能が魅力的だったというのもあります。

梱包は意外とコンパクト——でも重い!

配達員の人が持ってきてくれたのを見た時に、あれ思ったより小さい?と思って配達員の人から荷物を受け取ると、重っ……ってなりました。

段ボール箱は思っていたよりもコンパクトで、体感的には、バウヒュッテのコックピットデスク2と同じかそれよりもコンパクトに感じます。

しかし、重量は見た目のコンパクトさに反してかなり重くて、そのせいで持ちにくいです。軽そうに見えるのでw

軽そうに見えて重いので困惑します。

内容物をみると、思ったより部品点数は少なかった

内容物を見てみると、到着前に想定していたよりもずっと部品点数が少なかったです。ラッチなどの細かな部品は、あらかじめ取り付けられた状態で入っていました。

スライドレールや金具などがあらかじめ取り付けられた、両サイドの脚。

天板、キーボード用のスライドテーブル、肝心要のアークパネル、各種のボルトナット、補強のクロスブレース、ぐらいでそれらがコンパクトに梱包されています。

で、アークパネルや両サイドの鉄脚はずっしりとした重さで、梱包しているだけで、これはかなり強度には期待できそうだなあと感じました。

天板やキーボードスライダーなどは、メラミンの化粧板なんですが、こういう化粧板を色々とDIYで使ったりするんですが、ホームセンターで売っている普通のメラミン化粧板よりもずっと密度が高くて重い感じがします。気のせいかもしれませんが。

組み立て前に部品をみた感じでは、かなり高級感——は感じませんが、強度というか、しっかり感というか、安心感を覚えるがっちりしたデスクだなって思いました。

組み立てには広いスペースが必要

というわけで、開梱して、取扱説明書を読んでみたのですが、まず最初に一言「組み立てには2m×2mの作業スペースを確保してください。」

うん、それ無理。

そんなスペースがあったら、slimじゃなくてフルサイズのを買ってるよ……。

と思いつつ、ベッドの上とか空いているスペースに部品を押し込めつつ組み立てていくことに。

なんとか組み立てできましたが、広いスペースがあるのに越したことはないです、やっぱり。

ギリギリのスペースで組み立てるには、僕がやったようにデッドスペースに部品や組み立て中のデスクを押し込めるとか、色々と工夫が必要になります。

組立説明書はわかりやすいとは言えないけど、わかりにくいというほどでもない、普通

組み立て説明書ですが、「ん?」となる部分が何箇所かはありますが、組めないというほど分かりにくくはないです。

実物と組み合わせて、どうやって組み上がるのかを考えつつ作業する必要はあります。

この図だけだと天板の向きがイマイチわからない
この図だけだと天板の向きがイマイチわからない
この図だけだとクロスブレースの向きがわからない
この図だけだとクロスブレースの向きがわからない

例えば、補強のクロスブレースの向きがどういう向きなのか?(向きなんてなさそうに見えて実は向きがある)とか、デスク天板に両サイドの足をつけるときの向きが、説明書では分かりにくかったりとか(足の向きは書いてあるけど天板の向きが書いてない)そういう難点はありますが、ぶっちゃけIKEAの説明書よりかは数段わかりやすいです。

組み立てにかかる時間は1時間弱ぐらいでそんなに時間はかからないけど……組む上での難所をひとつ

実際に組み立てみると、組み立てにかかった時間は大体1時間ぐらい。

作業したのは僕一人です。

僕は本職が機械の整備とかなので、こういうものを組み立てるのは比較的慣れている部分があるとは思います。

ただ、部品点数が少なくて、作業工程もそこまで複雑ではないので、同じく1時間ぐらい、あるいはもっと早く組み立てることもできるかもしれません。

天板やアークパネル、両サイドの足が重いので、作業者が女性だとちょっとしんどいかもしれませんね。

それ以外だと、キーボード用のスライドテーブルをスライドレールに取り付ける工程が、一人だとすごくやりづらかったです。

木ネジをスライドテーブルに打ち込むのですが、付属のドライバーだとどうしても力がうまくかからずに、なかなか入っていかないです。

レールとスライドテーブルの高さを合わせないといけないのですが、一人だとテーブルを持ち上げながら、木ネジを打ち込むのがかなり体勢的に苦しくて、ここだけは二人いた方がいいかもしれません。

図をみると結構簡単そうに見える
図をみると結構簡単そうに見える
レールとスライドテーブルの高さを合わせながら、木ネジを打ち込むのに大苦戦
レールとスライドテーブルの高さを合わせながら、木ネジを打ち込むのに大苦戦

ちなみに僕はその辺に余っていた1×4材を適当に積み上げて、レールとスライドテーブルの高さを合わせました。

そこ以外は特に詰まりませんでした。

完成して——すごくいい

キーボードマウスモード、とでもいうべきか
キーボードマウスモード、とでもいうべきか
ハンコンモード?
ハンコンモード?
両方格納
両方格納

うーん……最高やな!

この猛烈な素敵性能を見よ。

もはやロマンしかない。

使いやすいかはしらん。

最初に感じたほどの頑丈さというかそういうのはあまり感じないのですが、それでも、かなりしっかりした造りであることは感じられます。

ただ、すごく無骨な感じで、おしゃれな部屋には似合わなさそうですね。

この状態だと、スライドパネルとアークパネルを両方とも展開することができるんですよね。

VESA対応とかのでっかいペンタブとかをここにマウントして、ペンタブで作業しつつ、キーボードが必要になったら、キーボードを引き出して、また書いて……みたいな感じで作業していくのもなかなか効率良さそうだなーって感じます。

デスクの高さ的にかなり前傾姿勢になりそうですけど!

ゲーム以外でも結構使えそうなポテンシャルをも感じます。

次はこのARCdesk slimにハンドルコントローラーロジクールG29とか、T-Flight HOTASを取り付けるところを書いていきたいと思います。

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