以前、Twitterで「20代のうちに努力した人としなかった人では、30代になった時に、大きな差がついている」っていうツイートを読みました。
自分の20代を改めて考えてみると、本当にその通りだなとしみじみと思います。
もっとああしておけばよかった、こうしておけばよかったということが、脳裏を色々とよぎります。
ああ、本当に自分は20代という貴重極まりない時間を無為に過ごしてしまったなあと、辛くなって、憂鬱になります。
考えてみれば、10代すら無駄にしてきた気がします。まあ具体例についてはまったく書く気がしないのですが。っていうか、正直思い出すのも嫌(笑)
20代を努力も挑戦もせずに、漠然と過ごしてしまったなあと思います。時間を無為に過ごしてしまいました。
今僕が、職場で、家庭で、いろんなところで、不遇をかこっているのは、その結果、末路でしかないんですよね。
ナポレオンか誰かの言葉で「お前がいつか出会う災いは、お前がおろそかにしたある時間の報いだ」という言葉があるらしいです。
自分の20代に後悔しています。
この文章を読んだ、20代の誰かが、僕を反面教師にしてくれたら、嬉しいなあと思います。
思いますが、こんなツイートとか、今僕が20代を無為にしたことを後悔しているとか、自己啓発本とか、そういうのを読んでも行動できない人はいます。というか、僕自身がそうです、そうでした。
だから、結局、そうはいっても頑張れない人の方が多いんだろうなと。
それなら、逆に考えることもできるんじゃないかなと。
「30代で努力した人と、しなかった人では40代に大きな差がつく。」
なんで、そんなに20代を無為に過ごしたことを後悔したのかって考えると、もう手遅れっていう思考があったからなんじゃないかなと。30代になったらもう若い頃と違って失敗できないとか、もう挑戦する体力がないとか、転職してももう年齢で足切りされるんじゃないか、とか。
色々です。
でも、それってある意味言い訳というか、努力しない、挑戦しない言い訳にしている部分があるんじゃないかなと。
過去に努力しなかったこと。それによって周りと大きな差がついてしまっていること。それ自体はしょうがないことというか、どうしようもないことです。
それを受け入れて、次の10年なりこれからのために、努力なり挑戦なりすればいいんじゃないかと。
20代から30代になったことで、色々と背負うものが増えたりだとか、老化による体力の低下とか、努力したり挑戦したりすることのハードルが増えるのは確かだと思います。
30代と40代、40代と50代に数字を置き換えても同じです。
ただ、今現在、「20代を無為に過ごして30歳になってしまった」を30代と40歳に置き換えても、同じことです。
メジャーリーガーのダルビッシュが、40歳でホームレスになった自分が神様転生して20歳になったと思えば、必死で頑張れる、みたいなことをむかし何かのインタビューか記事で言っていたのですが、結局そういうことなんじゃないかなと。
もちろん、ダルビッシュと同じ次元で努力できるとは思いませんが。
後悔している暇があったら、手を動かすべきで、何かをやるべき時というのは常に今なんだろうな。
「いつやるの?今でしょ!」ってやつ。
言い訳よりも手を動かす。過ぎ去った過去ではなくて、今生きているこの瞬間にベストを尽くす。
言葉にすると、簡単そうだけど、実際には難しい。でも大事なこと。そう思います。

