2021年のMagicTrackpad(初代:MC380J/A)レビュー【まだまだ現役で使えます!】

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以前、初代iPad Proのレビューを書いた気がするのですが……。

なんか、古いアップル製品のレビューばっかりしている気がする今日この頃。

(ちなみに、中古のiMacを買おうかどうか考えていたりします)

今回は、MagicTrackpad(初代)のレビューをしていこうと思います。2じゃありません、初代です。1です。MC380J/Aです。A1339です。

なぜ初代MagicTrackpadなのか?

安かったから

ブックオフで1,700円で売っているのを見かけて、思わず保護。

ジャンクじゃなくて、中古コーナーで売ってたので!ちゃんと動くだろうと考えて書いました。(実はビビって最新OSで使えることをしっかり確認した上で買いました)

手にしたうえで、軽く状態を見てみたら別にそんなに悪い状態じゃない。裏面にちょっと擦り傷みたいなのは入ってますが、そこまで目立つ感じではないです。

あれ、安くね?

使用感:iPadでは実質使い物にならない感じだけど、Macなら全然問題なく使えます!

安くても動かなければ、使い物にならないと意味はない、さてじゃあ早速繋げてみましょう。

接続はBluetoothです。

最初にiPadと繋げてみたのですが、カーソルは動くんだけど、いまいち使い物にならない感じ。

iPadだとMagicTrackpad2の方じゃないと、ジェスチャーなどの操作を認識しないらしく……正直これじゃあ使い物にならないというのが正直なところ。

動くけど使い物にはならないって感じです。

次はMacで試します。

こっちは全然普通に使えます。

MacBook Proのトラックパッドと比較しても遜色ない……とまでは言いませんが、操作感そのものはMacBook Proのトラックパッドの方がいいですが、Magic Trackpadの方が面積が広いので……甲乙つけ難い感じですね。

ジェスチャーもしっかりと認識します。

カーソルの動きも滑らかです。

これはいい。全然使える。

WindowsノートPCのライフブックUHのトラックパッドと比べると……まあ全然比べ物にならないくらい初代Magic Trackpadの方が上ですね。むしろ比較するのが可哀想に思えるレベル。

というか、マジでWindowsのトラックパッドはMacに比肩するぐらいに進化して欲しいです。

機種によるのかなあ……次Windowsノート買うときは富士通以外のメーカーにしてみるか……。

乾電池駆動最高!

2の方はLightning端子による充電式ですが、初代Magic Trackpadは乾電池式です。単3乾電池2本で動きます。

これが最高です。

2のLightning端子による充電は、一回につき1ヶ月くらい持つらしいです。

体感ですが、1も同じくらい……もっと持つ気がします。

そして、充電式にはないメリットとして、電池が切れても交換さえすればすぐに使えることです。

僕はデスク下にエネループの充電器と充電済みのエネループを常備しているので、電池切れの表示(正確には残量僅少の表示)が出たら、エネループを交換するだけでオッケーです。

これは初代にしかない、初代特有のメリットです。

ただし、乾電池式のせいで高さと傾きが……

デメリットとしては、乾電池が入っているせいで、2に比べて、トラックパッドの傾きが急なのと、高さが高くなってしまうことです。

2は充電池にしたおかげで、トラックパッドの傾きが緩やかに、高さも低くなって、ただの板に近づいて、デザイン的にかなり進化しています。

デザイン的には、明らかに2>1なので……。

ただ、僕の環境的にはこの傾きが使いやすい

Satechiのエコレザーデスクマットの時と同じ画像なのですがw

HHKBと合わせて使っています。

ちょうどいい感じで、HHKBの高さとMagic Trackpadの高さが会うんですよね

HHKB用の分割パームレストともいい感じで高さが合います。

誤操作とかもあまりなく実にいい感じです。

2だと傾きというか高さが初代の半分くらいしかないので……HHKBやHHKB用の分割パームレストと高さが合わなくなってしまうんですよねw

若干低くなっちゃうと操作しにくいというか……操作していると疲れそうです。

感圧式じゃないが故の問題点:位置によってクリックに使う力の強さが異なってくる

写真を見てもらうと、下の方に二つの丸いゴム足のようなものがあると思います。

このゴム足がクリックを検知するスイッチになっています。

下側にクリックするスイッチがついているので、タッチパッドの下でクリックする場合、スイッチの真上なので、そこまで大きな力をかけなくてもクリックすることができます。

一方で、タッチパッドの上側でクリックする場合、スイッチからの距離が遠いので、より強い力がクリックに必要となります。

操作していると、クリックしたつもりでもクリックが入ってなかったりすることがあるんですよね。特にタッチパッドの上側で。

感圧式であるMacBook Proのタッチパッドだとこういうことはないので、やっぱり操作感はMagic Trackpad2の方が優れているんだろうなーと思います。

2が買えるなら2の方がいいんだろうけど、初代がすごく安くなってて……値段を考えると初代かな

iPadでも使えますし、Magic Trackpad2が買えるなら、Magic Trackpad2がいいんじゃないかな?とは思います。

2の方がトラックパッドの面積が広くて使いやすいですし、やっぱり操作感そのものは感圧式のMagic Trackpad2の方が、初代Magic Trackpadよりも優れていると思います。

ただですねー。

初代Magic Trackpadって中古ですごく安くなってるんですよね。

1,700円で買ったという話をしましたが、同じ店頭で2,000円ぐらいのものも並んでいて、高くても3,000円を超えない感じです。

一方でMagic Trackpad2は13,800円(Apple公式価格)もするわけです。中古の初代Magic Trackpadが5台くらい買える価格!

2がいいのはわかるし、新品と中古の値段を比較するのはフェアじゃないのもわかるけど、これだけの価格の差を正当化するほどの性能差はないかなーというのが正直なところです。

え?中古で3000円を超えたら?Magic Trackpad2一択でしょ!

安く買えるなら、という前置き込みで言わせてもらえば、初代Magic Trackpad、2021年でも(周囲と比較しても)操作感はいいです(Windowsノートのトラックパッドより全然上だと思う)し、買いだと思います。まだまだ全然現役で使えるよ!

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